デジタルコミュニケーションツールを活用した
将来顧客の育成を
貴社にかわって実施する完全自走サービス
インサイドセールスとは、主にオフィス内やリモート環境で行われるセールスアプローチで、電話、メール、オンライン商談など、デジタルコミュニケーションツールを活用して顧客との関係を醸成し継続的に契約を増やす手法です。
インサイドセールスは、テクノロジーの進展と市場の変化により、BtoB市場において近年特に重要性を増しています。デジタル時代におけるビジネス環境の変化に適応し、より多くの潜在顧客に効率的にリーチするための重要な手法となっています。
5つのステージにおいて、各顧客がどのステージにどの程度いるのかを可視化し、ステージを上げていくことに注力する
中小企業の経営者が重視する経営課題に「人材の確保・育成」「営業力・販路拡大」が1位と2位を占めており、営業を外注をするという需要は大きい。
販路拡大をプロに外注することで、固定費を増やさずにノウハウと自社の見込客情報を保有でき、さらに営業のDX化も実現する。
テレマーケティングとの違いはWhiteリストからの商談を増やすのではなく、リードを獲得し関係性のある企業からの商談を増やしていくことです。
業務に利用するiSe(インサイドセールスエンジン)に、貴社の将来顧客という資産が蓄積され、継続的で生産性の高い販路拡大が可能になります。
1
戦略設計・企画と
成果を上げるための
現状分析と改善実行
2
テレアポのみに留まらない
DXを活用した画期的な
ナーチャリング施策
3
契約率向上を
実現する
独自システムの開発
インサイドセールスを行う場合、会社全体の商品の把握と、そのアプローチ戦略を企画し改善により成果を上げていく「戦略企画担当者」と、現状を分析し改善を実行させる「マネージャー(SV)」とそれを実行する「スタッフ」が必要です。
セールス&DXのサービスでは、戦略企画を作成・改善していく戦略プロデューサーとそれを実行するマネージャー(SV)・スタッフがともに貴社に成り代わって業務を行います。
セールス&DXのインサイドセールスでは見込み客のステージを分け、それぞれの施策を実行。
リード(将来顧客)との関係性構築ができており、現状や課題などの情報もデジタルで管理できている状態を構築し、アップセルクロスセルも適切に行われており、顧客拡大と売上拡大が実行できている状態に。
インサイドセールスの業務は多岐にわたります。
そのため貴社独自の仕組みと、それを助ける適切なシステムを選ぶことが必要です。当社では、インサイドセールスのためのシステムiSeを提供します。
ルート営業のみなど
既存の営業手法
からの脱却
コールから成約まで
一元データ管理
導入したシステムの
積極的な運用
WEB広告の
獲得課題の解消
顧客起点の
戦略設計の実現
企画・戦略設計の
スキル不足の解消
月額 約28万円(税別)
マーケティング (リード集め) |
Webマーケティング テレマーケティング 展示会 FAX DMなど |
---|---|
リード獲得 |
将来顧客
企業名 担当部署
担当者名 E-mail |
リード育成 ナーチャリング |
顧客セグメント
(現状・課題のヒアリング)
各セグメントに最適な施策を継続的に
追跡コール メルマガ配信 ウェビナー開催 など |
株式会社soraプロジェクトは、
インサイドセールス代行の専業会社として
売上日本一です。